幸福論

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東京は「住む場所」じゃなく「遊びに行く場所」だ ── 札幌移住2年目が語る、東京との正しい付き合い方

LCC往復2万円で年4回上京する方が、東京在住より年58万円得で、東京をもっと楽しめる。住んでいたとき、ぼくは東京を楽しめていなかった。地方移住3年目が語る、東京との「正しい付き合い方」。
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東京は生活の質が低い ── 億り人になっても、それでも戻らない理由

東京の「便利さ」の裏にある構造的な問題——満員電車、行列、時間の消耗、感性を削る環境。お金があっても解決できない。札幌移住・億り人のぼくが、それでも東京に戻らない理由を語る。
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20年来の友達から「FIREしたい」とLINEが来た話(完結編)——動機づけが見えたら、人生なんとかなる

50歳の友達の「FIREしたい」LINEから始まった3部作の完結編。ぼく自身の退職・旅・フルリモート転職の実例、ビッグ5の勤勉性・誠実性、そして友達への本気の返事を書いた。人生、なんとかなります。
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20年来の友達から「FIREしたい」とLINEが来た話(中編)—徳目が欠乏すのは、動機づけが変わっているサインだ

50歳の友達の「FIREしたい」LINEを物差しに乗せた前編を受けて、中編では診断の底を掘る。徳目が痩せるのは、動機づけの中身が変質しているサイン。人生後半は棚卸しの時期だと、『人生後半の戦略書』を補助線に書きました。
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20年来の友達から「FIREしたい」とLINEが来た話(前編)

20年来の友達(50歳・ゲイ・独身)から「FIREしたい」とLINEが来た。ぼくはそれを悩みではなく、ブリジット・ジョーンズ的な "year of hedonism" の宣言として読み、鈴木祐『科学的な適職』の7つの徳目で軽くモデリングしてみた前編。
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20代男性の3割が”50歳でリタイアしたい” ── 実際にFIREした側から見える景色

パーソル総合研究所の調査で20代男性の29.1%が「50歳以下でリタイアしたい」と回答、7年で倍増。ギャラップ調査ではエンゲージメント率6%で世界最低水準の日本。実際にFIREした著者が、データと経験から「願望を実行に変える方法」を語る。
幸福論

SNSを見ないぼくが「惨めになるお金の使い方」を避けている理由

「何が自分を幸せにするかを知るのは難しい。だが、何が自分を不幸にするかを知るのは簡単だ」SNSをほとんど使わないFIRE達成者が、他人との比較をやめて気づいた「惨めにならないお金の使い方」について語ります。
幸福論

ぼくが「たくさん使うもの」と「使わないもの」|ハウセルに学ぶ支出の哲学

「お金の使い方が上手な人は、誰にも似ていない」モーガン・ハウセルの言葉を軸に、月44万円使う億り人が「何にたくさん使い、何に使わないか」を分析。住居は平均の5倍、食費は平均と同じ。自分だけの「支出のポートフォリオ」を持つことの意味を考える。
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お金を貯めるのは簡単、使うのは難しい—パーソナルファイナンスの本当の難所

ンデックス投資を始めて、資産形成の「正解」を手に入れた気がしました。S&P500か全世界株か、という細かい議論はあるけど、大枠では「長期・分散・低コスト」で決着済み。本を2〜3冊読めば、誰でも「正解」に辿り着ける。なんて親切な世界なんだ、と思った。でも、いざ使う段階になったら、何が正解かまったくわからない。旅行に使うべきか、美食に使うべきか、推し活に使うべきか。誰も教えてくれない。というか、教えられる人がいない。今日は、お金の「貯め方」と「使い方」の非対称性について話します。
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自由に慣れると幸せを感じなくなる—FIRE後の”快楽順応”との戦い方

FIREして数年。今でも目覚まし時計を使わない生活は最高だと思っています。好きな時間に起きて、好きなことをして、好きな時間に寝る。この生活、本当にいいんですよ。でもね、これって放っておくと「当たり前」になって、感じなくなるんです。だから意識的に気をつけている。